よるみる

高機能HDMIスイッチャーATEM Miniがほしい!

高機能なHDMIスイッチャーがほしい!

HDMIスイッチャーって?

HDMIスイッチャーは複数のHDMI入力を切り替えて、出力することができる機械です。

例えば、モニターにHDMIが1つしか付いていない場合に、PCやPS4、SwitchをすべてHDMIで繋ぎたいときにHDMIスイッチャーがあるとすべてHDMIスイッチャーに繋げ、使いたい入力に切り替えることができます。

一般的な用途として、切り替えるだけであれば、安価なスイッチャーを選択すれば良いのですが、安価なものだと、切り替わりに時間がかかります(暗転時間が長いです)。例えば、PCからPS4に切り替えたいという場合に、PC→暗転(数秒)→PS4というように暗転を挟んで切り替えてしまいます。いろいろな商品を見ていると、この暗転が長いものをスイッチャーではなくセレクターと表現していることが多いかと思います。

暗転の長さは、場合によってはかなり不便です。例えばゲーム実況者が自分の顔のカメラとゲーム画面を切り替えたいというようなユースケースではこの暗転の時間が長いほど視聴者を不快に思わせてしまったりするわけです。

そこで、高機能なHDMIスイッチャーが必要になってきます。瞬時に切り替えることができたり、ワイプ(画面の中に別の画面を入力する。ピクチャーインピクチャー)を入れたりすることができると、ゲーム配信などがより面白いものになります。

また、プレゼンテーションの切り替えや、オンラインでの講義・研修などでもこのような機能があると講師の顔とスライドを切り替えながら、抑揚をつけてプレゼンをすることができるようにもなります。

BlackmagicdesginのATEM Mini

9月13日にBlackmagicdesignが新商品としてATEM Miniという高機能なHDMIスイッチャーを発表しました。

Blackmagicdesignは言わずと知れた、業務用の映像機器メーカーです。多くの機器がそれなりのお値段がする中、ATEM Miniは個人ユースにも対応した低価格なHDMIスイッチャーです。YouTuberやゲーム配信者の需要が増えているということなどが原因となっているでしょう。

ATEM Mini

ATEM Miniは、4つのHDMI入力を持っています。出力は、HDMIとUSBの二つです。特徴的なのは、USB出力で、この出力は、USBのWEBカメラと同等な入力をすることができます。つまり、USBで接続するWEBカメラをHDMI入力に切り替えることができます。

さらに、さすがBlackmagidesignと思わせてくれるのが、HDMIとUSB出力が同時にできるというところです。USB入力はYouTubeやSkypeの配信に使い、HDMIはスイッチャーの近くでモニタリングすることができます。

また、3.5mmのマイク入力も2つついており、オーディオのミキサー機能も付いています。

ATEM Mini

背面の写真を見ていただくとわかるのですが、LANケーブルも接続することができます。これにより、インターネットで、外部や遠隔地からもこのHDMIスイッチャーを操作することができます。

これにより、テレビのスタジオと、調整室(管理をしている部屋)を分けて使うといったプロユースにも対応しています。

さらには、切り替え時のエフェクトも多数用意されているため、準備さえすれば手元で簡単に操作できます。

私が目に留まった機能をまとめましたが、ほかにも多くの機能がついており、めちゃくちゃほしいです。

価格も10万円前後が多いような製品ですが、ATEM Miniは驚きの35,980円(税抜き)という価格を提示してきました。

興味がある人には検討したい価格でのリリースとなりました。

最後に

めちゃくちゃほしいHDMIセレクターが出て感動をしており、記事を書きました。記事を書いているうちにどうしても欲しくなったので、予約してしましました。(笑)

Blackmagicdesign ATEM Mini 予約

画像引用:https://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20190913-01