デスクを広く使いたい!2022年7月のデスクを紹介

2022年も半分が終わり、下半期が始まりましたね。今年のはじめに引っ越しをしてからほとんど自宅で作業をすることが少なくなり、スッキリしたデスクになったので、2022年7月のデスクをご紹介します!

デスクを広くつかうためにアイテムを整理。基本のデスクと椅子

デスクツアー 2022年7月

こちらが、2022年7月時点でのデスク周りです。

メインとなるM1 Macbook Pro 13インチに外部モニターをセットにしたシンプルな構成にしました。

今までは、Windows PCとモニターがもう一枚あったのですが、今は別の場所で使うようになったので、とてもシンプルな構成になりました。

デスクはKANADEMONOのラバーウッドアッシュ天板(150cm x 70cm)に台形型をした脚のTHE LEGS / トラペゾイド × Black Steelを選びました。

KANADEMONOは仕事場でも10台以上のデスクを入れ使っていたので、天板の質感とかのイメージはついていました。

将来ダイニングテーブルなどにも使用できるかな?なども考えて、150cm x 70cmのサイズにしました。

椅子は有名なHerman Millerのアーロンチェアです。こちらも仕事場で使っており、自分にはベストフィットな椅子なのでこの椅子を購入しました。

それまではゲーミングチェアを使っていましたが、ホールド感があるためか、私は眠くなったり疲れを感じることがあるような気がしていたので引っ越しを気にこちらに買い替えました。

デスクもチェアも仕事場と同じものを使っているので、家での使い心地に違和感がないのも気に入っているポイントです。

使っているメインのガジェットまわり

次にPC周りで使っているメインのガジェットです。

デスクツアー 2022年7月

メインマシンはM1 MacBook Pro 13インチです。一般的な作業だけでなく、写真編集や4Kの動画編集+カラー編集なども問題なくサクサクと動いてくれるので、M1 MacBook Pro 1台で十分だと思っております。

モニターはDELLのU2421HEで24インチのモニターで、Type-C一本でMacとつながり、充電ができるのがポイントです。

また、USBハブ機能もついているので、ここにWebカメラを接続しているので、モニターにType-C一本を追加すればWebカメラとつながるもの素敵ポイントです。

DELLのモニターの型番の頭文字にUとつくUシリーズはデジタルハイエンドシリーズとも呼ばれ、出荷時に色補正を行っているのも特徴で、安価に補正が行われたものを手に入れることができるので、このシリーズを長年愛用しています。

モニター自体は、エルゴトロンのモニターアームを使ってデスク下を上げています。このモニターアームも大好きで、同じものを3つ持っています。

キーボードは衝動買いしてしまったと言っても過言ではないHHKBの雪モデルです。

キーボードには少しこだわりがあり、私が触れるものは静電容量無接点式のキーボードを使っています。

マウスは、Macの場合は一番トラックパッドが優秀だと思っているのでトラックパッドを使用しています。

キーボードもマウスもBluetoothでつながるのでデスク周りをスッキリさせるのに役立っていると思います。

今までは、この他にオーディオインターフェースやマイク、スピーカーなども一緒においていたのですが、収録や音編集周りは職場で行うことが多くなってきたのでそちらにすべて移動してしまいました。

テレワークなどをするときように、LogicoolのBrioを設置していますが、ほとんどテレワークをすることが少なくなったのと、結局、AirPods Proがあれば色々と便利だと思うようになり、大きなスピーカーやマイクなどはいらないので思い切って撤去しました。

あとは、動画や本を見ながら勉強をするときに非常に重宝しているiPad miniを傍らにおいています。

その他のアイテム

その他の小物もついでに紹介しておきます。

デスクツアー 2022年7月

デスクの上にはHomePod miniをおいています。音楽を流すようにおいていますが、この部屋にはもう一台反対側にもHomePod miniをおいており、作業中などはあまり音楽を聞かないのでなんとなくおいている感じです。

デスクで充電をできると何かと便利なので、Belkin 3 in 1 ワイヤレス充電器を導入しています。

ワイヤレス充電だといちいちケーブルを繋ぐ必要がなく、帰宅をしたらここにセットしておけばいいので良いですし、デザインが気に入っております。

あとは、Towerの小物入れやデザインが好きで選んだ無印の電卓、仕事や勉強でよく使う関数電卓などが脇においてあります。

さいごに

2022年のデスクまわりの紹介をしました。

割り切ってシンプルのデスクを心がけたら、デスクが非常に広くなり、勉強まわりの作業がしやすくなりかなり満足度が高いです。

KANADEMONOとアーロンチェアの組み合わせもよく、快適なデスク環境ができたなと思っております。