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複数カメラメーカーを持つ理由とその使い分け

ここ最近で色々なカメラを購入して使ってみての私なりのカメラメーカーとその使い分けについてまとめてみます。

複数のカメラメーカーを購入した理由

2021年上半期で私は5台のカメラを購入しました。記事として投稿していないものもありますが、購入したのは時系列順に、SONY α7iii(売却済み)、CANON EOS R6FUJIFILM X-T20SONY α7CLeica Q2の5台です。もともと使っていたEOS RPはα7Cを購入したタイミングで売却をしました。

手放してしまったカメラもあり、今手元にあるのは、CANON EOS R6、FUJIFILM X-T20、SONY α7C、そしてLeica Q2の4メーカー4台です。

ある時から、所謂カメラ沼と言うものにハマってしまい、気づいたら複数台のカメラを購入してしまいまいました。

なぜ、私がメーカーの違う複数台のカメラを購入することになったかというと、私にとってカメラとは何なのか、写真・動画を撮るということはどういうことなのかと疑問に思うようになったのがきっかけです。そして、都合よく複数のカメラを比較することができる機会がありそこから、各カメラメーカーの特徴が何となくわかり、自分でも所有してみたいという思いが強くなりました。

実際に使ってみても、メーカーの違いは色や操作性、機能が違いやはり一長一短だと思っています。この、一長一短があるからこそ、私は複数のカメラメーカーや複数台のカメラを一台に絞ること無く、使い分けようと思っています。

唐突ですが、みなさんにとって写真を撮りたい、動画を取りたいと思うようなシーンはどこでしょうか?

私は写真を撮ることが好きですし、きっとこの記事にたどり着いてくださった方も、写真や動画を撮ることが好きな人達だと思います。私がどんなときに、写真、動画を撮りたいのかということを考えてみると、以下の3つのシチュエーションに分けられるなとある時思いました。

  • 日常を切り取り、思い出を残したい
  • 写真を通して作品作りをしたい
  • どんな場面も動画でも記録をしたい

この3つのシチュエーションでどれも素敵な写真・動画として記録をしたいと願望から、複数台のカメラメーカーを持ち、手放せずにいます。

それぞれのシチュエーションでどんなものを求めているのか、どんなカメラを使っているのかも見ていけたらと思います。

日常を切り取りたい

snap

私が生活をしていて最もシャッターを切りたいと思うことが多いのがやはり日常の光景です。

私の所属している会社では、将来、楽しい思い出を共有できるようにアルバムを作り日々の作業中や休憩中の仲間を仲間同士で撮影してアップしています。

数年後、「あのときは、こんなPCを使っていたな」とか「オフィスのレイアウトはこうだった!あれは良くなかったな」とか、写真を見てその時その時を切り取り保存して、思い出せたらいいなと思っています。

素敵な写真は二の次で、そのときの雰囲気とか空気感とかそういうものが撮れればそれでいいと思っています。

カメラ機材の話に戻しますが、パシャパシャとその時その時を切り取っていきたいので重視したいのは、軽くていつも持ち歩いていても苦じゃない携帯性と、広めに映し出すことができる広角よりのレンズだと私は考えています。

ですので、私はある程度小型で、そして何よりも空気感をしっかりと写真に閉じ込めてくれるLeica Q2を使っています。もちろんこれは、iPhoneなどのスマホでもいいと思っていますし、iPhoneでとったものを気軽に上げていくのもいいと思っています。

とにかく、日常を切り取りたいので気軽に撮れるという事が大事だと思うので、いつも持ち歩いて楽しいカメラを選ぶようにしています。

CANONやSONYなどのミラーレス一眼カメラでも良いと思うのですが、圧倒的にカメラを構えたときに反射的に目を逸らされたり、手で顔を隠されたりすることが多気がしています。これでは日常を切り取れないということもあり、私は大きなカメラは難しいのかなと思っています。

写真という作品作りをしたい

みなとみらい 大さん橋 夕日

プロの写真家の人たちの作品はやはりすごく感銘をうけます。

私も写真、カメラを好きな人間として、素晴らしい風景やポートレート、ワークショップの写真などは作品として残したいという気持ちがあります。

写真をやるからには大きく引き伸ばしてプリントして家に飾ってみたいと思っていますし、自分の作品が誰かに影響を与えることが将来できたら大変嬉しいと思っています。とにかく、自分がきれいだと思ったものを自分なりにきれいだと表現をしたいと思っています。

ですので、癖がなく、そして何でも撮ることができるカメラが良いと思っています。

メーカーとしては、どのメーカーを選んでもいいとは思いますが、とにかく道具として、自分の手に馴染み、そして、ある意味の汎用性があるカメラが良いと思っています。

ここで言う汎用性があるカメラというのは、明るいレンズから望遠などラインナップも豊富で様々な現場で活躍できるカメラです。

私は昔から手に馴染んでいるCANONのミラーレス一眼カメラを選んでいますが、汎用性とともに出てくる色も自分の好みを見つけるのが良いと思います。どんなカメラでも理論的には撮れますし、もちろんLeica Q2やFUJIFILM X-T20でも撮影をすることができるなと感じてはいます。

ただ、私は個々の部分は汎用性が欲しく、ちょっとしたこと(例えばレリーズが使えない、ISO感度の調整が素早くできない)で失敗をしたくないと思っています。

私の場合は、SONYとCANONを比べたときに、色がしっかりと乗ってくるCANONのカメラのほうが違和感なく、自分の思ったとおりに撮影ができると思っているのでCANONを使い続けています。

もちろん、じっくり見ないと違いはわからないので、SONYのαシリーズでも大きな問題はないと思いますが、自分が作品に向き合うための道具であり、相棒であるので自分の気持ちに引っかかりが無いカメラとしてCANONのEOS R6を選んでいます。

動画でも記録したい

α7C 作例

α7Cを購入したときのレビューにも少し触れましたが、自分も動画を撮って残したいと思うことが多くなりました。

仲間とキャンプに行ったり、釣りに行ったり、あるいは写真のために移動する道中だったり、そういう場面で動画を撮りたい、Vlogとして残したいという気持ちが強くなりました。

1ヶ月ほど、公開はしていないですがVlog動画を作ってみて、写真では伝わらないその時の映像の面白さが楽しいこと、動画の中に写真を入れることでより写真の意味が強くなることを感じるようになりました。

ですので、もう少し動画は続けようと思っています。

動画を撮影する上ではどうしても失敗をしたくないし、色の編集にも興味がありとても楽しいので、今は王道でそして実際に使いやすいSONYのα7Cを使っています。

小型で手で持っての撮影でもぶれないし、何より120pで音声も入って記録できるのが動画初心者の私にとってもミスがなく撮れるので安心して使っています。

最後に

私なりの、複数メーカーのカメラの使い分けについて書きました。

一長一短があるカメラだからこそ、私はシーンを分けて、自分が撮影するモチベーションを下げずに大好きな写真・動画を撮影を楽しんでいこうと思っています。