PRESSoを2ヶ月使用してみて。非常に体に馴染みました。

キャッシュレス時代のスマートなお財布PRESSoを2ヶ月間使用してみて。
2ヶ月使用してみて
PRESSoを使い始めて二ヶ月毎日持ち歩いて使っています。
私の持っているPRESSoはdripさんのキャンペーンで当選して頂いたもので、手元に届いてから毎日ポケットの中に入れて持ち歩いています。
PRESSoはキャッシュレス時代に最適化されたお財布で、ほとんどクレジットカードやキャッシュレス決済をしていて現金を持ち歩かない人にはとてもおすすめです。
私も完全にキャッシュレス時代に生きる人間になってしまい、決済はほとんどキャッシュレスです。
PRESSoは私にすぐ馴染んで、今ではすでに無くてはならない存在のお財布になりました。
サイズも小さく数枚のカードを入れておけるのでキャッシュレスな人々にとっては必要十分でしょう。
PRESSoと鍵とiPhoneを持って身軽に外出できます。
また、入れられるカードも限られているのでどのカードを入れようか悩む事ができ、カードを整理するとてもいい機会になりました。
私のPRESSoの使い方
さて、そんなPRESSoですが2ヶ月間使ってみての私なりの使い方をご紹介します。
入れているカードは3枚とカード型になっている付箋1つです。
具体的にはこんな感じです。
- ANA ソラチカカード(SuicaやPASMO用)
- ANAカード(クレジット決済用)
- 学生証
- coco fusen CARD
写真ではJALのカードを入れていますが、ここに学生証を入れて持ち歩いています。
毎日のように移動をするのでPASMO内蔵のANAのソラチカカードと決済のためのクレジットカード、そして、学校に入るために学生書を持ち歩いています。
そして、お札を入れる場所にはcoco fusen CARDを入れています。ここが私的なポイントです。
このcoco fusen CARDはクレジットカードサイズの付箋で、非常に薄くコンパクトです。
書類を読んだり本を読んだりする機会が多くあるのでいつも付箋がどこかに行ってしまいがちでした。そこで見つけたcoco fusen CARDをPRESSoに入れちゃえ!ということで入れてみたらものすごくしっくり来ました。
なくすこともなく、コンパクトでいつもポケットに入れているPRESSoとはとても相性が良かったです。
カードサイズということも有り、PRESSoのカード部分に入れることもできますし、非常におすすめです。
このcoco fusen CARDを使うようになてからこれまで以上にPRESSoを好きになった気がしています。
PRESSoですが開いた真ん中の部分に小銭などの小物を入れられるスペースがありますが、私は小銭は小銭ケースを持っていることも有り、使っていません。
使っては見たのですが、入れるのと取り出すのが少し手間だったので、これだったら小銭はそのままポケットに入れて後で処理するほうが楽だなと思いました。
最後に
PRESSoを持っておけば、決済はもちろん移動から鍵までを一つの小さなお財布で完結できてしまっているので非常に気に入っています。
革が伸び、段々と馴染んでいることも感じており愛着が湧いてきています。柔らかくなると使い勝手もよくなるため、キャッシュレスな生活をしている人には一度おすすめしたいそんな商品です。