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写真と向き合うためにLeica Q2を買った。

Leica Q2を買ってしまった。

2021年は私にとって様々なカメラメーカーを試すとてもいい機会に恵まれました。試すうちに、購入したくなり色々買ってしまいました。これがカメラ沼というやつでしょうか。

先日からこのブログでも投稿していますが、今年に入り、CANONのEOS R6FUJIFILMのX-T20SONYのα7Cと購入してきました。

そして、この度、Leica Q2というカメラに出会ったので買ってしまいました。なぜこのカメラを購入したのかについて買いておこうと思います。

Leica Q2をなぜ買ったのか?

始めに書いておきますが、私はLeicaというカメラメーカーに詳しいわけでもなければ、もちろん大きな思い入れもあるわけでもありません。まさか自分が買うとは思ってもいないようなカメラメーカーの一つではありました。。

Leica Q2というカメラを知ったのは、知人がLeica Q2を使っていたのがきっかけです。

Q2を使っているのを見たのではなく、たまたま撮った写真を見せていただいた時の写真の色味に感動し、伺ったところLeica Q2で撮影したということを教えていただきました。

この時の書き出された写真にひどく感銘を受けて、Leica Q2というカメラに興味を抱くようになりました。

Leica Q2

Webで調べてみると、Leica Q2は最近のカメラと大きな性能差があるわけではなく、レンズ一体型のフルサイズセンサーのカメラで、防塵防滴、オートフォーカス、マクロ撮影、手振れ補正など一般的な機能が搭載されています。

レンズのスペックはSUMMILUX 28mm/F1.7で、広角気味のレンズを搭載しており、Q2自体は4730万画素の高画素機です。

Q2はクロップ撮影が可能で35mm、50mm、75mmでカメラ側で設定ができます。(RAWでは28mm、4730万画素で記録されており、Lightroomなどで開くとクロップされて表示されます。)

私はLeicaのカメラは古き良きカメラの歴史を継承しており、フルマニュアルのカメラだと思っていたので、LeicaにはQ2のようなカメラがあることを知った時は不思議な気持ちになりました。

普段持ち歩くカメラとして申し分もなく、Leicaの絵が撮れるのは非常に魅力的な完成されたカメラだと感じています。

最近は、X-T20を毎日持ち歩きテンポよく写真を撮って楽しんでおり、普段持ち歩くカメラとしてはいいのですが、休日などに写真をしっかり撮りながら出かけるという時にはX-T20では役不足で、しっかり写真を作り込むという時には若干不満がありました。

そこで、時間があったタイミングで北村写真機店にLeica Q2を見に行き実際に手に取ってみて少し触ってみました。

見た目やホールド感、シャッターフィーリング、マニュアルでの撮影した時の感覚からこのカメラはいいカメラだなと感じました。

そして、考えること半日、やはりこのカメラを使ってみたいなと思い購入にしてしまいました。

このカメラと共に写真と再度向き合ってみたいなと感じ、購入しても損をすることはないなと感じています。

Leica Q2を使ってみて

Leica Q2

Leica Q2を購入した次の日にたまたま子供向けのワークショップを撮影する機会があったのでサブカメラとして持って行きました。

子供は動きが大きいので、不安があり、サブカメラで何枚かお試しで撮れたらいいなと思っていたのですが、撮ってみるとオートフォーカスも的確に動作し、とにかく撮っていて楽しく、結局ほとんどをQ2で撮影し、納品して採用された写真はほとんどLeica Q2の写真でした。

撮って出しでも全く問題ないですし、クロップ撮影も言わずもがなの画質で撮れます。特に私は35mmという画角が大好きなのでクロップで35mmを撮れるのが非常に良かったと感じました。

高額なカメラですが、レンズ交換ができないデメリットなのかもしれないと思っていましたが、無駄にレンズが増えないのでいいなと感じています。

Leica Q2を購入してからは身内や友人を撮ることが非常に多くなり、自分の生活を記録するという意味で非常に写真というものに再び向き合えたと思います。

また、マニュアルフォーカスでの撮影も非常に楽しく、積極的にマニュアルフォーカスでの撮影をして行こうかと思います。

最後に

Leica Q2を買ってしまいましたが、満足しかなく、不満は全くないです。とにかく今はLeica Q2を持って遊びに行くのが楽しいです。

Leicaならではの絵というか、普段使っているCANONとは全く違った写真が撮れるのが非常に不思議です。

大切な人との楽しい記録を素敵な写真で残していきたいというのが私が写真を撮るということの一つの動機なんだなというのを再確認できました。

Leicaを買ってからLeicaが好きになる。その気持ちが分かってしまった気がします。

購入した時に北村写真機店の対応してくれたスタッフさんにも「Mシリーズがそのうち欲しくなるかもしれませんよ」と言われましたが、すでにM10と35mmのレンズが欲しくなってきてしまいました。

これはまた額が一段高くなるのでこれはまた将来どこかで買えたらいいかなというところです。