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毎日持ち歩きたいカメラ。FUJIFILM X-T20。

毎日持ち歩きたくなるカメラが欲しくなってしまった。

毎日持ちあるけるカメラが欲しい

前回の投稿で、EOS R6を購入したという記事を投稿しましたが、またカメラを買ってしまいました。沼に片足を取られてしまったようです。

私は今まで、EOS RPとEOS R6という2台のCANONのRF系の組み合わせを使っていました。EOS RPはサブカメラとして丁度いいのですが、なんとなく大きいなと感じていたのと、ほとんど自宅のデスクにWebカメラとして固定されていることが多く持ち出さなくなっていました。

写真を取るのは好きだと、カメラを持っておらず撮り逃してしまうようなシーンに遭遇すると気持ちを落とすものです。べつにiPhoneみたいなものでも良いのですがファインダーを覗いて写真を撮ることが好きなのです。

そうなるとやっぱり持ち歩ける丁度いいサブカメラが欲しくなるものです。とにかく毎日持ち歩けるカメラがほしいのです。そんなこんなで、FujifilmのX-T20を購入することにしました。

少しだけ、経緯を書いておこうと思います。

あるとき、私がエンジニアとして仕事をしている会社でオウンドメディアの写真をきれいに撮りたいという話から、プロのフォトグラファーから写真を習おうというワークショップをすることになりました。そのワークショップではそれぞれがカメラを持ち寄って写真を撮ったわけですが、そこにはCANONやNIKON、Leicaなどなど色々なカメラがありました。

ワークショップの後半で全員の撮った写真のレビュー会を行ったのですが、そこでFUJIFILMの色というものに出会ってしまいました。FUJIFILM独特の色味というか、主題と背景のヌケ感、空気感みたいなものを感じました。現実とはまたちょっと違う、ある種の清潔感があるように思いました。

もちろん普段から使っているCANONも見た色というか、しっかりと描写されている色を感じたのですがFujifilmの色というのが非常に印象に残ってしまいました。タイミングというものは怖いもので、その日中にFUJIFILMのことを調べると、FUJIFILMのXシステムの2桁番台のカメラが小型軽量で、デザインも素敵でいいなということがわかり、すぐにMapcameraをあさり、FUJIFILM X-T20とFUJINON XF35mmF2 R WRを購入してしまいました。

そんな感じでFUJIFILMに出会って半日で購入をしてしまったので、私はいまいちFUJIFILMは色味が好きということを知っているだけなのでいまさらですがご了承ください。

X-T20と生活をしてみて

購入してから3週間ほどサブカメラとしてX-T20を持ち歩いてみました。

一番最初に感じるのは、小型軽量という点です。X-T20とXF35mmF2のレンズをつけても600g弱という軽さですし、片手で握るように持つこともできます。とにかく毎日カバンにさっと入れて持ち歩いても苦じゃありません。

デザインも可愛く、レトロも感じるようなデザインで、シルバーのモデルを選んでよかったと思っています。軍艦部分もあり、首から下げて歩いてもいいかなと感じています。

何枚か写真も一緒にみていければと思います。すべて、X-T20とXF35mmF2の組み合わせです。

Fujifilm X-T20 FUJINON XF35mmF2 R WR

ある日の新宿。雨が降っていた仕事帰りに北村写真機店に行った帰り道。

FUJIFILMはフィルムシミュレーションが楽しめるというのもポイントの一つだと思います。私は普段からRAWで撮るのと現像するのが好きなので、あんまり気にしていませんでしたが、使ってみると面白いです。

上の写真はVIVIDで、少しだけシャドウをあげています。

Fujifilm X-T20 FUJINON XF35mmF2 R WR

こちらも同じ雨の日の新宿です。これはモノクロのシミュレーション。いい意味で潰してくれている印象。

Fujifilm X-T20 FUJINON XF35mmF2 R WR

写真を撮るのが好きな友人と遊びに行った等々力渓谷。FUJIFILMで撮るとシャドウ部分がとても印象的で見た以上に雰囲気を出してくれます。

Fujifilm X-T20 FUJINON XF35mmF2 R WR

なんとなく撮った写真も質感がグッと表現されています。

人を撮った写真を掲載できませんが、人にかかる影の部分から肌色までとてもしまっているのに抜け感がある素敵な写真が出てきてくれます。光が好条件だとよりいいものになります。

少しだけ、気になっていることを挙げるとすると、タッチドラックでのAFやそもそものAFが使い勝手が悪い印象を持っています。これはレンズのせいかもしれませんが。また、ISO感度を挙げると(感覚として2000以上)けっこうノイジーな写真になると感じてます。もう少し抑えて欲しいかなと思います。この辺りは、より新しいセンサーでは改善されているのかもですね。

最後に

FUJIFILMのX-T20を衝動買いしてしまいましたが、結果としてかなり満足していて、写真生活が楽しくなったとおもいます。(ここから沼が始まるわけですが。。。)

毎日持ち歩ける機動性はかなり重要ですし、日常をもっと楽しく撮りたいと思っている人にはおすすめの一台だと思います。私は毎日ガシガシ使ってみたいと思って、中古で購入しましたが、現行品のX-T30もお勧めできると思います。

レンズについてはまた別の機会に触れたいですが、まだまだ悩んでいます。28mmや18mmなども試してみたい欲がでてきています。ただ、私はあんまりレンズ交換をしたくないのでこのカメラにあった最適な一本を見つけたいですね。