個人的に快適なリモートワーク環境を作った[2020年3月版]

自分のリモートワーク環境が素敵だと思ったのでシェアしたい!

このご時世なので、リモートワークが非常に増えてしまい、ほぼすべての打ち合わせがZoomやWebExで行われています。

リモートワークをしているときに自分の環境素敵じゃないか?と思ってしまったので私の環境を紹介します!

リモートワーク環境でそろえたモノ

リモートワークのためにそろえたモノはこちら!

揃えたモノ

  • PC(MacBook Pro)
  • ディスプレイ(U2414H)
  • キーボード(HHKB Type-S)
  • マウス(MagicTrackpad 2)
  • Webカメラ(C270n)
  • マイク(AT2035 + AG03)
  • スピーカー(Companion2 Series III)
  • ヘッドホン(DT 990 Pro)
  • ゲーミングチェア(AKRacing NITORO)

ほとんど前に書いた記事と変わっていないです。

そろえてよかったモノ

オーディオ周り

仕事をする環境ではあるものの、やっぱり快適で気持ちよく過ごしたいので、オーディオ周りはいいものをそろえてよかったと思います。

リモートワークということで、オンライン会議が増えたので、マイク周辺を強化しておいてよかったと思います。

特に、ミキサーのAG03とマイクのAT2035の組み合わせで、きれいに音が拾えるということと、AG03で手元のレバーで瞬時にミュートができるということが非常に便利でした。

花粉症で出てしまうくしゃみや、ちょっと飲み物を飲むときの音などをミュートできれば、この辺りは、会議の邪魔になってしまいますし、プライベートを守るというときにも役に立ちます。

椅子

私の場合は、椅子はゲーミングチェアを使用しています。

体をしっかりとホールドし、頭にあるクッションも最適で、疲れが職場にいるときと全然違うということが分かってしまいました。

椅子は少しでもいいものを買っておくといいなと感じています。

外部モニターとWebカメラ

これは、どんな場所でもいえるかもですが、外部モニターがあることで、目線を上がり疲労度も格段に下がってくれました。

同時に、外部接続のWebカメラが意外と便利だということに気づきました。

外部接続のWebカメラをしよすることで、自分の顔を映すだけでなく、手元の資料を映す書画カメラのような使い方ができました。

紙を置いて図を書きながら説明をするというような場面があり、そこで活用できたので、意外な発見でした。

最後に

まだまだ、リモートワークが続きそうな状況ですが、この状況を逆手にとって、楽しみながら仕事をしてやろう!そんな気持ちです。

多くの人がオフィスがいらないのではと気づいたのではないでしょうか。。。(笑)